会議や打合せ前はとことん準備をする

学生時代に勉強でもスポーツでも何かに打ち込んできた人は、おそらくあると思いますが、
練習は日々とことんきついメニューをこなして、試合では楽しむ
という経験をしたことはないでしょうか。

今ではその面影は全くありませんが、私は昔、(自称)スポーツ少年でした。小学校では少年野球、中学校と高校では(逃げ足が速かったため)陸上をしていましたが、レギュラー争いに負けないためや、トーナメントで負けて後悔しないために、週5日、厳しい練習を頑張ってこなした記憶があります。今は、もうあのような厳しい練習は、無理ですが・・・。

私は、社会人になってから感じたことがありました。会議や打合せの多さに驚くこともありましたが、それ以上に、出席しても(議論などに)参加していない会議や打合せは、本当につまらないなと・・・。目的があって出席はしているものの、一度も発言しなかった会議や打合せは、自分がいた意味があったのだろうかと思ってしまうほどでした。

そのせいか、私は、今も昔も、会議や打合せに出席する際、自分が主催者であってもなくても、とことん準備をするようにしています。事前に資料をあれば、全てに目を通すようにしますし、自分が聞きたいことなどを整理した上で会議や打合せにのぞみます。当然ながら、時間がなくてできないこともあるのですが。

社会人・会社人になってからしている事前準備や、会議や打合せが、昔スポーツをしていた時の練習と試合に何か似ているように感じています。事前に準備をすることによって、おもしろいはずのない会議や打合せも、楽しく感じるようになってくるのがわかりました。例え、楽しくなくても、つまらないとは思わなくなったような気がします。それは、会議や打合せの内容をよく理解でき、また発言することでクライアントやチームメイトなどに対してもバリューを出している(価値を提供している)ことを実感できるからなのだと思います。

もしこれまで、「会議や打合せに呼ばれたから、とりあえず出席しよう」という感覚であったのであれば、少し準備時間を増やすことはいいことかもしれません。会議や打合せは、ある意味、試合ですので、楽しんだ方が何かとお得です。

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